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住宅再生支援協会スタッフブログ

消費増税決定


皆様 こんにちは。

ついに消費税が8%になる事が決定しました。
10月に景気状況を見て判断すると言ってましたが、ここ1,2か月は様々な指標から景気が回復してきているとの結果が出ていた為、増税はほぼ確実視されていました。そのため発表による混乱はなく、株価、為替など特に急激な変化はなさそうです。

皆様は今回の増税はどのようにお考えでしょうか。
一部では過半数以上が消費増税に納得しているとの調査もあります。
負担が増えるのは困るが仕方ないといったところでしょう。
事実、消費税を財源としている年金、介護、高齢者医療の費用は22,1兆円ですが、消費税は12.8兆円と不足分は赤字国債を発行して穴埋めしている状態です。
自身が高齢者になった時に国から見捨てられ、ひもじい老後の生活を考えると一方的に反対は出来ないのでしょう。
今後はさらに高齢者三経費は膨らむ見通しなのでさらなる増税が必要でもあります。
そんな状況で景気が不安定になる危険があるから取りやめにするなどと言ったらそれこそ政府の信任問題になります。
それでも負担が増えるのを歓迎している人はほぼいないでしょう。

さて、今回の増税で気になるのはやはり何の値段が上がって何の値段が据え置きになるかということだと思います。
小売販売業などはともかく地域密着の飲食店などは値上げはしにくいかもしれません。
また、100均一の商品は通常通り105円から108円で販売するところが多いですが、逆に「税込100円均一」というお店も出てきているという話も聞きます。
また、普段あまり税金を意識しないものとしては東京ディズニーランドの入園料(パスポート)、ATMの手数料なども上がります。変わったところでは増税前すでに価格が上がっているという企業、マクドナルドがあります。前社長が増税前に価格を上げておいて増税後は値段を変えなければ他企業を出し抜けると言っています。この戦略も結果はともかく面白い試みだとは思います。

ただ、この際だから便乗値上げをしようと考えている方はご注意を。
政府は消費者庁で便乗値上げ相談窓口を開設したそうです。
悪質な場合は是正を求めるそうですが実効性はどうなんでしょうか。

東京カンテイという会社では「中古マンション価格天気図」というものを発表しています。
住宅価格の変化が天気予報のように見れるというサービスですが、分かりやすいので皆様もご覧になってください。
今回の消費税増額が勝つか、アベノミクスが勝つか。見ものの一つです。

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東京都港区新橋5-10-8

一般財団法人 住宅再生支援協会

 フリーダイヤル0120-260-119

相談員 安達慶一

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